文法を覚えるだけではなく、実際の「場面」や「状況」を通して、自然に日本語で会話できる力を育てます。
また、進学先を意識した表現を覚えていきます。
待遇表現など、相手を意識した日本語表現も覚えていきます。

授業の様子

書く技能を磨く

読む、聞く、話す(発表・やりとり)、書く技能を総合的に磨きます。
JLPTやEJUに必要な文法・語彙・漢字・読解・聴解をバランスよく学び、実際の生活や学習の場面でも使える日本語力を身につけます。

自律的な学習

学習計画表を作成し、自分の目標達成のために何をどのくらい勉強していくか計画し、進捗を確認していきます。

考えを深める

ペアワークやグループディスカッションを通して、自分の考えを整理し、日本語で説明する力を育てます。

進学に備える

進学試験や日本語能力試験を見据えた学習を行い、大学進学に必要な日本語力を着実に高めていきます。

テーマ討論で理解と議論の力を育成

テーマ討論で理解と議論の力を育成

社会的なテーマや身近な話題について考え、日本語で意見を述べる練習を行います。

  • テーマについて自分の考えをまとめる
  • 理由を示しながら意見を説明する
  • 相手の意見を理解しながら議論する

こうした活動を通して、論理的に日本語で考え、伝える力を育てます。

志望理由書の作成と面接対策

専門学校や大学進学に必要な志望理由書の作成や面接対策も行います。

  • 志望理由書の書き方
  • 願書の書き方
  • 面接での受け答え

進学試験に向けて、自分の考えを日本語で伝える力を育てます。

到達目標(中級‐1)

【聞く】 関心の高い分野や、身近な分野において、短くはっきりとした発音で話されるならば要点を理解することができる。
【読む】 広告や、看板、お知らせ、警告など身近な日常の資料から予測可能な特定の情報を見つけることができる。日常的な手紙メールなどを読み、理解することができる。
【話す(やりとり)】 伝えたいことの要点を伝達する方法を考えることができる。自分の意見、賛成、反対を理由とともに丁寧に表現できる。
【話す(発表)】 自分のよく知っている話題について、事前に用意された簡単なプレゼンテーションができる。また聞き手を意識して要点を正確に述べることができる。
【書く】 自分の周りにある日々のいろいろな事柄、例えば、人物、場所、仕事やさまざまな経験などについてつながりのある文章を書くことができる。

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到達目標(中級‐2)

【聞く】 毎日や普段の仕事上の話題について、簡単な事実関係の情報を理解できる。もし耳慣れた発音で明瞭に話されていれば、一般的なメッセージも具体的な詳細も理解できる。
【読む】 日常生活、学習、仕事及び地域社会に関する文章の目的や内容に応じて、見出しや文脈、接続表現などを手がかりに内容を予測・推測しながら読み、必要な情報や要点を把握することができる。
【話す(やりとり)】 対話相手から問題を指摘されたら誤解を招くような表現や時制の混乱を修正できる。自分が言いたかったことを類似の意味を持つ表現を使っていいかえることができる。相手からフィードバックを得ることができる。
【話す(発表)】 身近な課題について情報を収集・整理し、スライド等の視覚資料を活用しながら、自分の意見や提案を理由・根拠とともに分かりやすく発表することができる。
【書く】 関心を持つ話題についての短い簡単なエッセイを書くことができる。自分の専門範囲の日常的もしくは非日常的なできごとにおいて、集めた事実情報をもとに総括し報告できる。また自信をもって意見を提示できる。

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